PRIMERA JAPAN

【LX610導入事例】自由に作れるラベルで、顧客ニーズを満たし、商品価値を最大化

事例
商品のオリジナルラベルなどに
社名
有限会社ヤマキュウすずき物産
使用端末
LX610
使用用紙
透明PET・光沢PP・マットPP
使用インク
顔料インク

北海道札幌市「ヤマキュウすずき物産」様での、カッター付きラベルプリンターLX610の導入事例をご紹介いたします。

事業内容

手軽に美味しい北海道の味。小分けパックで特産品を身近に

北海道の「ヤマキュウすずき物産」様では、お米や青果物、落花生などを小分けにパックし、幅広く販売しています。またグループ会社の「北海道マーケットチョイス」様では、キャンプやアウトドアシーンで炊き立ての美味しいご飯を手軽に楽しめる「CAMP de GOHAN」を積極的に展開するなど、消費者の多様なニーズに応じた商品を提供されています。

ご利用の用途

取引先の希望に応じたオリジナルパッケージを提供するため

お取引先様ごとにご希望があれば、オリジナルラベルを用いたパッケージで商品をご提供しております。

ご導入のきっかけ

ニーズに合わせたオリジナルラベルの作成方法を模索して

北海道内の産地・生産者様ごとのオリジナルラベル作成や、ニーズに合わせたノベルティ商品の展開を考えていました。テスト販売やサンプル商品のご提案時に、自由にラベルを作成できる方法を模索していたところ、Instagramの広告でLX610を見かけ、「これだ!」と感じて、導入を決めました。

導入後のご感想

「イメージがわかりやすい!」と取引先からも好評

豊富な紙の種類から仕様に合わせて最適なものを選べることや、自由なカッティングが可能なことで、パッケージデザインの幅が大きく広がりました。 また、クラウドファンディングを実施した際に独自の返礼品を用意できました。オーダーギフト用の装飾シールや留めシールといったアクセント用のシールも、1枚から作成できるため無駄がなく、効率的です。 さらに、A4用紙にイメージを書き起こして商品を説明する場合と、実際に立体的な形にしてご提案する場合では、後者の方が「イメージがわかりやすい」とお取引先様からご好評いただいております。