当ウェブサイトは、コンテンツを個々のユーザーに合わせて最適化し品質を向上させる為、訪問者がどのように使用しているかの分析を目的としてクッキーを使用します。当ウェブサイトの閲覧を継続する場合は、クッキーポリシーに従いお客様のクッキー情報を取得及び使用することに同意したものといたします。詳細につきましては個人情報保護方針をご覧ください。
詳細はこちら【AP362導入事例】小ロット生産のワインラベルに
- 事例
- ワインボトルへのラベル貼り
- 社名
- 株式会社つがるワイナリー
- 使用端末
- AP362
- 使用用紙
- -
- 使用インク
- -
青森県鶴田町のワイナリー「つがるワイナリー」様の、半自動ラベラーAP362の導入事例をご紹介します。
事業内容
手作業で行っているワイン造り
青森県北津軽郡鶴田町の小さなワイナリーです。始まりは2017年。2023年に「つがるワイナリー」と改称し、リニューアルオープンしました。スチューベンの町「鶴田」から、香り高く、体に染み入る、味わい深いワインをお届けしています。
ご利用の用途
自家製ワインのボトルに。
店頭やオンラインショップで販売している、自家製ワインのラベル貼りに利用しています。
ご導入のきっかけ
時間がかかるラベル貼りの課題を解決
すべて手作業で行っているワイン造り。ラベル貼りはいつも時間のかかる作業で、安定したラベルの貼り付けも課題でした。誰が作業しても同じように貼ることができるラベラーの導入は、長年の願いでした。
購入後のご感想
安定&スピードアップが実現
1枚1枚手貼りしていたときにあった位置のズレもなく、安定した貼り付けができるようになりました。また、ラベル貼り付け作業のスピードも格段にアップ。導入して良かったです。