PRIMERA JAPAN

【LX610導入事例】自由なカット×小ロット印刷で、顧客商品をより魅力的に!

事例
顧客商品などのラベル作成
社名
土屋図形株式会社
使用端末
LX610
使用用紙
マットPP
使用インク
染料インク(Premium Black)

静岡県裾野市でデザイン業などを展開されている「土屋図形」様における、カッター付きラベルプリンターLX610の導入事例をご紹介いたします。

事業内容

デザインと農業の二本柱で、地域に根ざしたものづくり

静岡県裾野市にて、商品パッケージやチラシのデザインなどを手がけております。

2020年からは農業も始め、主に青いハーブ「バタフライピー」の栽培および関連商品の開発などを行っています。

ご利用の用途

顧客商品などのラベル作成に

顧客様からご依頼いただいた商品のラベル作成(試作品・本製品、ノベルティなど)に使用しております。

また、自社のハーブ製品に使用する商品ラベルの作成にも活用しています。

ご導入のきっかけ

自由なカットと小ロットにも対応する柔軟性が決め手に

SNSでラベルプリンターの広告を見かけ、大きさや形にとらわれず自由にカットできる点に魅力を感じました。

お客様の商品の魅力をより引き出すことができ、小ロット印刷にも対応可能なため、柔軟な対応ができると感じたことが導入の決め手となりました。

導入後のご感想

安心のサポート体制で、導入後もスムーズに使いこなせるように

互換性や操作性に不安がありましたが、サポート体制が整っていたため、安心して使いこなせるようになりました。