PRIMERA JAPAN

株式会社國井珈琲

スペシャルティ・コーヒーの商品名ラベル

事例
コーヒー豆パッケージラベル
社名
株式会社國井珈琲
使用端末
LX610
使用用紙
光沢PP
使用インク

宮城県仙台市のコーヒー豆の焙煎&販売ショップの「株式会社國井珈琲」様の、カッター付きラベルプリンターLX610活用事例をご紹介します。

事業内容

世界中から届くコーヒー豆を焙煎・販売

杜の都仙台にて2001年12月よりコーヒー豆の焙煎および販売をされ、現在22年目を迎えた國井珈琲様。生豆はLCFグループより仕入れており、常にハイ・クオリティのスペシャルティ・コーヒーを使用しています。世界中の生産者から届く個性豊かなコーヒー豆を、ストレートでの提供はもちろんですが、自由自在に組み合わせてブレンドとしてもお届けしています。地元に根付いたお店を目指しつつ、オンラインショップでの全国発送も行っています。また、飲食店や各種ショールーム向けのコーヒー豆も対応しています。

ご利用の用途

小ロット・季節のコーヒー豆の商品ラベルに

國井珈琲様では、珈琲豆を生産国だけではなく、地域ごと・農家ごと・品種・精製方法など、様々なロットで扱っていらっしゃいます。商品は必然的に小ロットとなってしまうため、商品名のラベルにはLX610をご利用いただいております。

ご導入のきっかけ

手作業でカットしていたラベル

ショップのロゴマーク等については変更を行う必要がないために外注でラベルを作成していますが、商品名のラベルは小ロットになり、外注ではコストが高くなってしまいます。以前はラベルをプリンターで作成し手作業にてカットをされていたそうです。また、季節ごとのブレンド商品を販売することから、小ロットで自由度の高い方法を模索しておりました。そんな折たまたまLX610の存在を知っていただき、導入いただくことになりました。

導入後のご感想

ロスもなく、作業効率アップ!

ラベル自体の仕上がりがきれいで、自動でカットも行えるため、作業効率が格段に上がりました。また、小ロットで作成できるためにラベルのロスも少なく、非常に小回りが利いて便利です。お客様でも、各種のラベルを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるようです。