当ウェブサイトは、コンテンツを個々のユーザーに合わせて最適化し品質を向上させる為、訪問者がどのように使用しているかの分析を目的としてクッキーを使用します。当ウェブサイトの閲覧を継続する場合は、クッキーポリシーに従いお客様のクッキー情報を取得及び使用することに同意したものといたします。詳細につきましては個人情報保護方針をご覧ください。
詳細はこちらデザイナーコラボ商品のラベルに
- 事例
- デザイナーコラボ限定ラベル
- 社名
- ennakonoma
- 使用端末
- LX610
- 使用用紙
- 使用インク
新潟県長岡市で活動するイラストレーター、デザイナー、画家のennakonoma(えんなこのま)様のご導入事例を紹介いたします。
事業内容
イラスト・デザイン・絵画などの作品制作
ennakonoma様は、ご自身で絵画制作をし、作品発表をする他、地域内外の企業やお店などの方々とラベルデザイン・イラストレーションなどを手掛け、商品・製品制作も行っています。
ご利用の用途
コラボ商品のラベル作成に
地域内外の企業とのコラボ商品をつくる際のラベルプリントに、カッター付きラベルプリンターLX610を利用しました。商品に合ったラベルをカットすることができるため、どんな商品にも対応できます。直近では、島田食品様とコラボ商品を開発され、ジャム瓶・ドレッシングの瓶・パウチなどに展開できました。
ご導入のきっかけ
湧き上がるアイデアをすぐにかたちに
元々、シールやラベルは外部の印刷会社に依頼していましたが、1週間ほど期間がかかったり、実際に貼ってみると思っていたより小さかったり…となんとなくピンとこないことがありました。絵を描くように、アイデアが湧き上がったらすぐに作ってみたい!という気持ちがあり、そんなときにLX610を見つけました。
導入後のご感想
使っているだけで嬉しくなります!
実際にLX610を使ってみると、手元であれこれ実験をしながら、サイズ・色合い・紙の違いなどを微調整できました。1番良いかたちができたときは、「なんてかゆいところに手が届くんだ!」と嬉しくなりました。制作する側のこだわりをカバーすることができるプリンターだと感じます。今はまだ、シンプルなかたちを試したところなので、これから楽しいかたちのラベルをたくさん作っていきたいと思います。
また、わからないことはサポートセンターの方が親切に教えてくれますので、心配なことがあったらお問合せしてみてください。