PRIMERA JAPAN

【AP360導入事例】水産加工品の瓶・ボトルなどへのラベル貼り効率が向上!

事例
水産加工製品へのラベル貼り
社名
有限会社 蝦名漁業部
使用端末
AP360
使用用紙
使用インク

北海道苫前郡羽幌町で甘えび漁・甘えび加工品の製造販売を行っている蝦名漁業部様の、ボトルラベラーAP360の導入事例をご紹介します。

事業内容

漁師が加工品の製造、販売まで一気通貫で対応

甘えび漁に加え、約10年にわたり、自社船で水揚げした甘えびをそのまま加工製造・販売しています。看板商品の「酒蒸し甘えび」から、お土産としても持ち帰りやすい「ラスク」「パスタソース」など多岐に渡る商品を自社で開発しており、その数は約40種類にのぼります。

ご利用の用途

商品ラベルに使用

瓶・ボトルタイプの加工製品へのラベル貼りに使用しています。

ご導入のきっかけ

ラベル貼り作業の効率化

もともとラベルを手貼りしていた商品に、本ラベラーを導入することで、作業効率が格段に上がりました。

導入後のご感想

同じ人数で生産量が2倍になった

ラベルを曲がらず丁寧に貼れる人が決められており、導入前は1日に600本が限界でした。しかし、導入後は生産量が2~3倍に向上しました。