当ウェブサイトは、コンテンツを個々のユーザーに合わせて最適化し品質を向上させる為、訪問者がどのように使用しているかの分析を目的としてクッキーを使用します。当ウェブサイトの閲覧を継続する場合は、クッキーポリシーに従いお客様のクッキー情報を取得及び使用することに同意したものといたします。詳細につきましては個人情報保護方針をご覧ください。
詳細はこちら有限会社 土肥製菓
フレキシブルな対応で新製品開発に。
- 事例
- 製菓パッケージ
- 社名
- 有限会社 土肥製菓
- 使用端末
- LX610
- 使用用紙
- 使用インク
長崎県壱岐市の製菓店「土肥製菓店」様の、カッター付きラベルプリンターLX610活用事例をご紹介します。
事業内容
長崎県壱岐島の老舗製菓店。
土肥製菓様は、長崎県の離島・壱岐島にある製菓店。昭和33年創業の老舗です。壱岐の伝統菓子「かすまき」や「焼酎ケーキ」など、お土産としても人気の商品を販売されています。
ご利用の用途
新製品の開発や小ロット商品に。
LX610のご導入のきっかけは、フレキシブルな商品開発のため。丸や四角だけではない、多種多様なラベルが、必要なだけ作成できる点を魅力に感じ、ご購入いただきました。
ご導入のきっかけ
ラベルの不良在庫や納期に悩み
ラベルを新しく作成しても、余ってしまい、不良在庫になることがありました。また、離島のため、ラベルを作成しても納期がかかってしまうことにも悩まされていたそうです。
導入後のご感想
欲しい物が必要な分だけ作成できる。
ラベルが欲しいときに、必要な分だけ。カッター付きラベルプリンターLX610は、小ロット商品や新商品の開発テスト時に活躍しています。丸や四角など、さまざまなかたちのラベルが作成できる点も、新商品開発の助けになっています。