PRIMERA JAPAN

格段に生産性がアップしました。

事例
クラフトビール
社名
合同会社大根島研究所
使用端末
AP360
使用用紙
使用インク

島根県松江市のクラフトビール醸造所「大根島醸造所」様での、半自動ラベラーAP360の導入事例をご紹介いたします。

事業内容

中海のまんなかにある島、小さな醸造所

構造改革特区でのクラフトビール・どぶろく・リキュール・清酒の製造(輸出用)・免税店の運営を行っております。「原料から製造まで、全てが大根島産のお酒を造りたい。」そんな思いから、愛たっぷりに育てられた地元食材たちを 使ったお酒を製造しています。

ご利用の用途

人気のクラフトビールに!

ラベルのデザインにも凝った多品種のクラフトビール。そのラベル貼りに、AP360を利用しています。

ご導入のきっかけ

人気が高まり生産が追い付かず

クラフトビールを中心に人気が高まっており、注文に応じられなくなっていました。そこで生産設備を一新し、クラフトビール生産能力を倍にすることとなり、商品の生産性を高めるためにラベラーの導入を決めました。

導入後のご感想

購入前にテストをして不安要素を確認

購入する前に実際にAP360 を触ることができなかったので不安な部分がありましたが、「350ml缶の中身が入った状態、且つ少し結露した状態での使用状況」など具体的な状況でテストを依頼し、その様子を動画に撮って送ってもらったので不安な部分を事前に確認したうえで購入することができました。

また、誰がやっても同じ品質で貼れるため、格段に生産性がアップしました!